カジノ法制定記念≪日本パチンコ伝≫









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日本にカジノができたら、パチンコはどうなるのか?その1
日本にカジノができたら、パチンコはどうなるのか?その2
日本にカジノができたら、パチンコはどうなるのか?その3
◆日本にカジノができたら、パチンコはどうなるのか?その4
◆日本にカジノができたら、パチンコはどうなるのか?その5
日本にカジノができたら、パチンコはどうなるのか?その6


〈日本機械学会論文発表〉

日本機械学会第1回論文発表 
日本機械学会第2回論文発表
日本機械学会第3回論文発表
日本機械学会第4回論文発表


〈図版〉

◆ 「日遊協」2011年10月号掲載、論文発表記事
「遊技通信」2011年11月号掲載、論文発表記事

 
〈著書〉

『パチンコ誕生 シネマの世紀の大衆娯楽』
『戦前からあった台湾のパチンコ』


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<日本にカジノができたら、パチンコはどうなるのか? その4>







◎カジノ議連がカジノ法案の骨格を発表


 カジノ議連(国際観光産業振興議員連盟)は、12日に総会を開き、今国会に議員立法として提出する予定のカジノ推進法案と合わせて、カジノ業者を免許制にして、査察官に逮捕権をもたせるなどの議連実施要綱案を提出する予定。その記事が、2013年11月6日の産経新聞と11月7日の朝日新聞に掲載されている。



             2013年11月6日産経新聞より




             2013年11月7日朝日新聞より




 カジノ議連は、この骨格でカジノを誘致することにより、「観光振興、税収効果、雇用効果」などが期待できるとしている。
 具体的なカジノ実施法案の骨格は、次の6点からなるものである。

 @カジノを置く区域の指定
 Aカジノ管理委員会の設置、事業者には免許取得の義務
 Bカジノ管理委員会に査察官を置き、司法警察官として逮捕特権を付与
 C民間事業者は納付金を国に納め、カジノ入場料を徴収できる
 Dマネーロンダリング対策として、現金やチップを使わない制度導入を検討
 E賭博依存症対策の機関創設

 これらはみな、風営法(風俗営業等の規制及び義務の適正化等に関する法律)により警察がパチンコ営業を指導管理していた時に起きたマイナス面を参考に作られたと考えられる。新たに査察官(司法警察官)を置くということだが、私は取り締まりのノウハウを一番知っているのは警察なので、警察が行えばよいと思うのだが、これまでの癒着問題等を考えてこうなったのであろうか。
 カジノ管理委員会は、査察官(司法警察官)を、どこでどのように育成するのであろうか。
 いずれにせよ、カジノ推進法案が今国会に提出されれば、この法案が成立するのは確実である。


 私はカジノ議連初め、多くのパチンコファン、カジノファンに、日本が生んだ日本独自のパチンコ遊技の歴史を知っていただきたく、ここに、2011年11月19日、沖縄琉球大学で発表したパチンコの日本機械学会第2回論文を掲載します。願わくは、パチンコをカジノへ!


●日本機械学会第2回論文発表
「パチンコ台の歴史からみた技術と社会の連関(第2報 草創期のパチンコ台に関する調査情報の整理(続報))」

 日本機械学会第2回論文発表


           

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