カジノ法制定記念≪日本パチンコ伝≫









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〈図版〉

◆ 「日遊協」2011年10月号掲載、論文発表記事
「遊技通信」2011年11月号掲載、論文発表記事

 
〈著書〉

『パチンコ誕生 シネマの世紀の大衆娯楽』
『戦前からあった台湾のパチンコ』


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 <日本にカジノができたら、パチンコはどうなるのか? その19  >




 

◎今度こそ審議入りなるか?


 この秋の臨時国会で、カジノ法案がいよいよ審議入りされそうである。
 下図は、2016年11月28日の本日の毎日新聞のニュース記事である。
 


 民進党がギャンブル依存症対策が不十分として、ずっと審議入りに反対していたが、24日、民進党内の積極派が推進議連を発足させたことにより、自民党が「機運は高まった」と判断したようである。
 審議入りとなれば、今国会で成立す見通しは大である。

 さかのぼって、10月からのカジノ法案についての動きを新聞から拾ってみる。

 ◆2016年10月13日の毎日新聞より


 これまで、法案に慎重だった与党公明党が、10月に入り柔軟姿勢を見せた。それにより審議入りなるかと思われたのだが、民進党の反対で審議入りしなかった。。

 ◆2016年11月15日の産経新聞より

 

 民進党の野田佳彦幹事長は、「今月末という会期の中で、急いで審議するテーマではない」と法案に慎重な姿勢を示していた。
 

 ◆2016年11月16日の毎日新聞より


 自民党と日本維新の会は、15日、衆院内閣委員会の理事懇談会で、16日からの審議を始めるよう提案したが、民進党の反対にあい、できなかった。自民党はさらに18日の委員会で審議入りしようとしたが、これも民進党の協力が得られず実現できなかった。
 ところが、冒頭に紹介した通り、11月28日の新聞記事では、民進党内の積極派の行動により、審議入りが可能になったと、自民党は判断している。
 今国会で決めなければ、オリンピックを当て込んで日本にカジノを開こうという目論見が著しく後退する。共産党を除く、自民党を初め、各政党がさんざん風呂敷を広げ「カジノ解禁、カジノ解禁」といい、カジノの候補地まで決めているのだから、ここらで早くカジノ法案を通過させてもらいたいものである。そして、パチンコの換金のグレーゾーンを、明確なものにしてもらいたい。
 このホームページは、2013年10月より、「カジノ法制定記念」と銘打って「日本パチンコ伝」を綴っている。ホームページを立ち上げてから、早3年、果して、審議入りなるのであろうか?




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